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ここ何年か、デザイナーズマンションという言葉が一般化してきています。
本来、住人が最も暮らしやすいカタチに合わせていくはずの住まい。
この発想はごく自然なものでありながら、借りる立場で見ていると、従来のマンションでは
どれも同じような間取りと仕上がりであらかじめ決められた枠の中から選ばざるを得ませんでした。
そこで登場したのが、デザイナーズマンション。
住まいにデザインを取り入れて他とは違う、プラスアルファの要素が追加されるのが大きな特徴。
コンクリート打ちの内壁、自然素材の内装、オープンスタイルのLDKなど、生活のスタイルに合わせた固有の空間を手に入れられることが、借りる人の心をくすぐります。
ひと昔前は「仮住まい」であった賃貸マンションという存在も、最近では持ち家と同様に永住目的の住宅という意識に変わってきていることから、賃貸マンションのグレードも、水準が上がってきています。
部屋を借りる場合、重視するのは間取り家賃・駅からだけでしょうか。
どうせならオシャレな部屋に住みたい。友達に自慢できる部屋にしたい。
あらかじめ借主のターゲットを絞り込んでおき、他とは違う部屋にして賃貸してみてはいかがでしょうか。
例えば、若い女性向けにパウダールームを充実した部屋や学生向けに本棚や机を作り付けした部屋。または、間接照明などをつけた部屋などはいかがでしょう。
お金をかければ全体的に良い部屋になるのは当たり前ですが、部分的にリノベーションをすることで、必要以上の費用を抑えた上で他とはちょっと違う部屋に仕上げることが出来るのです。
どうせ一部屋貸しのオーナーになるなら、デザイナーズマンションのオーナーが良いのでは?
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